神様はあなたのことを心から愛しています。

 

 

矢嵜は、鬱だったとき、誰も信じられませんでした。

ひとは信じても裏切るし、じぶんの前ではいいこと言ってても、陰では悪口を言っていたり・・・

どうせ傷つくなら、いっその事はじめから信じたくない。

はじめから持たない方がいい。

そうおもっていました。

でも、神様の愛を知って救われたんです。

神様は、どんなに汚い私でも「愛してるよ」っていてくれる。

神様は、私のまわりから誰もいなくなっても「私はあなたを離れないよ。」といってくれる。

神様は、私の幸せのためにいつもいのってくれていることを知ったんです。

 

今、幸せじゃないひと、自分の不幸をのろったひと、いろんなひとがいると思う。

でも、神様はあなたのこと一度だって裏切ったことないよ。

あなたが知らないだけで、いつもあなたの隣で、あなたと一緒に泣いているんだ。

 

あなたがくるしむとき、神様も心が痛んでいる。

あなたが不幸なとき、あなたを見て悲しんでいる。

 

神様は、もう、あなたが幸せになるためのみちを用意しているんだ。

 

だから、神様のところに行ってほしい。